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tone qualityボンド 使いやすさを求めた多用途レストアボンド

YAMAHA NS-1000Mのメンテナンス記事にも登場しますが、網を取り付ける際や、紙パッキンを修復する時など、いろいろな用途でご利用頂けるメンテナンス、エッジ張り替え用ボンドの紹介です。

このボンドは、白色ですが、乾くと透明になります。乾いた後もカチカチにならず、柔軟性があります。又、乾いた後も、張り付ける事ができる優れものです。白色のサラサラしている状態では、エッジの自由が利き、シビアなセンター位置出しがとても簡単になります。自由がきいては困る場所では、白色から透明になるまで待ち、張り付ける事でしっかりと接着する事もできます。

画像上が、塗ってから、約1時間経過し、半透明に変色した物になります。この状態では、自由はきかず、一瞬で貼り付ける事ができます。画像下は、塗りたてで、サラサラしている状態です。貼り付けた後も、自由がきき扱いやすい状態です。完全に透明になるまで、10時間程かかります。透明になった後は、溶剤を使わなければ外すことができません。

ボンドは35mlと入っており、NS-1000Mで例えますと、約2ペア(4台)レストアしても少し余るほどの用量があります。容器は、ジェットオイラーにて、使いやすく、繊細な仕事も行う事ができます。

このボンドは水性になります。馴染みやすく、とても強力ですが、溶剤で簡単に剥がす事ができます。

【エッジの張り替え方法】

張り方が変わる物もありますが、基本的にはどのユニットも同じです。ボロボロになったエッジ、接着剤を綺麗に取り除いていきます。この作業で全ての仕上がりが決まります。縁の接着剤も残さず取り除きます。紙のパッキン等ついている場合は、無理に引っ張ると破れてしまいますので、溶剤をよく染み込ませ丁寧に外していきます。裏側も綺麗にしていきます。

全ての掃除が終わったら、エッジを張っていきます。今回、ご紹介に使用するユニットは、ONKYO D-202です。今回はゴムエッジを使用します。ボンドを塗らずに先にハメた方が張りやすいです。ボンドは前回も紹介しました、tone qualityの物を使います。詳しい内容を載せた記事もありますので、合わせて読んで頂けますと幸いです。

コーン紙とエッジの張り合わせ写真は撮り忘れました↓↓↓空気が入らないように、又、均等に、塗りすぎず、少なすぎず、塗っていきます。ボンドはすぐには固まらず、動かせますので、ギャップに擦らないよう、きちんとセンター出しをします。内側が乾いてきたら次は外側です。外側も同様に塗りすぎず、少なすぎず塗っていきます。

最後に綺麗に掃除したパッキンにボンドを塗り、取り付け、一日乾かせばとても綺麗になります。ご覧の通り、綺麗にできました。tone qualityボンドは、作業のしやすさ重視で作ってありますので、是非お試しください。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

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