DENON

ターンテーブル ヒンジ調整方法

今回は、ターンテーブルのダストカバーが開いた時に、きちんと止まらないトラブルを解決するべく、ダストカバーを支えるヒンジ部分の調整方法をご紹介したいと思います。

全てのヒンジで調整ができるわけではないのですが、自作のキャビネットなどに良く使われる、DENONのヒンジでご紹介致します。基本的にネジがついていて、バネのテンションを変えれるような構造の物でしたらこの記事はきっとお役に立てると思います。

【ダストカバーの取り付けと角度調整】

基本的構造はキャビネットについている、ヒンジとダストカバーについている、ヒンジ受けがセットになります。

きちんとヒンジにヒンジ受けがはまるようにセットし、ダストカバーは付けた状態で調整します。この時に、きちんと最後まではめないと、ダストカバーが完全に閉めきらなくなりますので、ご注意ください。

おそらくほとんどのターンテーブルは、ダストカバーが45°くらいの角度で開けると止まるようにセットされていると思いますが、開いた状態を維持できない物を見かけます。開いた状態を維持できないという現象を起こしている原因は、ヒンジの底にあるテンション調整用のネジが緩んでしまった事が原因と思います。

この底についているボルトをプラスドライバーで調整する事で問題を解決できると思います。時計方向に回すとストップ角度は小さくなり、反時計回りに回すとストップ角度は大きくなります。

とても使い勝手の良いヒンジですが、現在では手に入りません。とても希少なパーツの一つと思います。閉まりが緩くなってきたら是非調整してみてください。

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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