ONKYO

ONKYO M88 超高域70,000Hzまで再生可能な凄いシステム

今回は80年代にONKYOから発売されたM88についてご紹介いたします。超高域再生70,000Hzまで再生可能なシステムとなっています。見た目から凄いスピーカーシステムですが、搭載されているユニットがどうゆう物なのか内部まで詳しくご紹介致しますので是非最後までお付き合い頂けますと幸いです。

目次

●システム紹介

●ユニット紹介

●詳細スペック

●システム紹介

発売は1980年とされ、当時ペアでの価格が99,600円と高価なシステムでした。バスレフを搭載した3WAYシステムで、大迫力な低域、伸びのある広域から超高域まで楽しむことができます。

使用ユニットは、低域の28㎝のコーン型ウーファー、中域の10㎝径のスコーカー、そして高域の70,000Hzまで再生可能のダイレクトドライブ型トゥイーターとなっています。

エンクロージャーは左右対称となっており、見た目もとても高級感あふれるシステムとなっています。

●ユニット紹介

低域用のウーファー【型式 W-3041D】は、28㎝口径のウーファーにて、特殊樹脂を含侵させた振動板にコルゲーション加工を施し強度を上げ、スピーカーから発せられる周波数特性の凹凸、共振、ひずみを抑えています。フレームはアルミダイカスト製で強靭な作りとなっています。磁気回路は実寸121φのフェライトマグネットにてボイスコイルは三層巻ロングボイスコイルとなっています。

中域用のユニット【型式 MD-1011A】は、10㎝のコーン型スコーカーにて、振動板の質量を抑え、クロスエッジとすることで広い帯域での再生を可能としています。レベルコントロールを搭載し、音響抵抗を調整する事ができます。

アルミの正面プレートを外すとユニットを外す事ができます。鉄製のフレームに化粧のアルミリングが貼り付けられています。磁気回路は実寸80φのフェライトマグネットにてドライブさせています。

高域用のユニット【型式 TW-322A】は、3㎝径のダイレクト・ドライブ型のトゥイーターにて、こちらもアルミの正面パネルを外すと取り外す事ができます。

イコライザーを搭載したこのトゥイーターは超高域70,000Hzまで再生する事ができます。振動板は、12.5μのポリイミド箔に20μのアルミ箔を重ね合わせたフィルムで、丸い輪の形状をした特殊なダイヤフラムにこのシステムの一番初めに目に入るイコライザーを搭載することによって、均一な指向特性、70KHzまで再生可能となっています。

トゥイーターフレームは樹脂製となっており、磁気回路は実寸91φの大型フェライトマグネットを二つ重ねた強力な磁気回路となっています。

ネットワークは音の繋がりを重視した設計で、コンピューターによるシュミレーション、聴覚によって最適なクロスオーバー周波数700Hz/4,500Hzに設定されています。エンクロージャーは左右対称となっており、正面にはバスレフポートを搭載しています。

●詳細スペック

方式 3way バスレフ方式 ブックシェルフ型
使用ユニット 28㎝コーン型ウーファー
10㎝コーン型スコーカー
3㎝ダイレクト・ドライブ型トゥイーター
インピーダンス
最大入力 100W
出力音圧レベル 92dB/W/m
再生周波数帯域 34Hz~70,000Hz
クロスオーバー周波数 700Hz/4,00Hz
外形寸法 W320mm×H625mm×D325mm(ネット含む)
重量 17.5kg
エッジサイズ コーン直径215mm
ロール外形243mm

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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