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アルミダイカストのスピーカーユニットを蘇らせる方法

今回は、ダイカストフレームのスピーカーユニットによく見られるアルミダイカストの腐食を改善する方法をご紹介します。エンクロージャーやユニットを綺麗にメンテナンスしたのに、一番見えるダイカストフレームがザラザラしていたら綺麗な状態も半減してしまいます。今回はブログを見て頂いた方に感謝を込めて、ナチュラルに仕上げることができる塗料までご紹介しますので、とても内容の濃い記事だと思います。是非メンテナンスする時の参考にして頂けるととても嬉しいです。

before

ダイカストフレームのコストのかかったユニットによく見られる表面がザラザラした、嫌気がさす外観のユニットをよく見るかと思いますが、このダイカストフレームのザラザラは誰でも簡単に改善することができます。

もちろん色を塗り、100%のオリジナルの状態では無くなりますが、オリジナルの状態に近づけるメンテナンスを心がけていますので塗装したことが分かりづらいようなそんなナチュラルな仕上がりになるメンテナンスをご紹介します。

今回はヘアライン加工といって、表面に線の入ったアルミダイカストフレームに合わせたメンテナンスになります。

ちなみに上記の画像の完成品はこんな感じに仕上がります。

after

きちんとオリジナルの状態からあるヘアラインという表面の加工を残して、ザラザラの無駄な凹凸を無くし、フラットの状態にして塗装することで極めて綺麗に仕上げることができます。

このヘアラインに対応できるアイテム、そして色がフレームにあった塗料を選定することがとても重要です。

ヘアライン加工をしつつ、凹凸をフラットにしてくれるアイテムが、スコッチブライトというアイテムになります。このスコッチブライトをヘアラインの目に合わせてこすることで無駄な凹凸を取り綺麗な表面にしてくれます。

紙ヤスリなどを使ってしまうとヘアラインの加工を取ってしまいますし、ヘアライン加工のアルミダイカストのフレームを綺麗にしてくれるのはこれしかないです。

きちんと養生をしてユニットが傷つかないように、目に沿って擦ったあとは、綺麗に拭き取り、塗装を施します。フレーム以外に塗料がついてしまうと全てが台無しになってしまうので、きちんと養生をして、塗装を開始してください。

いろいろな塗料を試しました。もっともダイカストフレームに合う塗料を今回はブログを見てくれた方だけに日々の感謝を込めてご紹介したいと思います。

99工房のボディーペン 【トヨタ用1C0】という型番の車のボディー用の塗料です。上記の2つの画像を見比べてもらえれば色の違いはほぼわからないかと思います。

もちろん塗装の仕方でムラになってしまったり、個性が出てしまいますが、塗り方としては、車のボディーを塗装するのと同じで、薄すぎず、塗りすぎず、垂れる前の程よい所で塗装を終えることが綺麗に仕上げるポイントと思います。

上記でご紹介したスコッチブライトも合わせてホームセンターでも置いてあると思います。スコッチブライトは320番以下の物がおすすめです。

是非大切なユニットをメンテナンスする時に参考にして頂ければとても嬉しいです。今後も細かな簡単なメンテナンスなどご紹介してまいりますので、また見て頂けると凄く嬉しいです。最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

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