Richard Allan

Richard Allan スピーカー CG15 リチャードアレンの歴史とシステム

今回は、イングランドのスピーカーユニット、Richard Allan CG15をご紹介したいと思います。15インチ口径のウーファーユニットでなかなか手に入らない珍しいスピーカーと思いますので、詳しくご紹介したいと思います。

●歴史とシステム紹介

リチャード・アランのスピーカーは、1949年にRICHARD ALLAN RADIO LIMITEDとして誕生しました。「リチャード・アラン」の名前の由来は実在した人物では無く、二人の創設者の息子の名前に由来しているようです。1990年代には、RICHARD ALLAN AUDIO LIMITEDに変更になったとされています。

今回ご紹介するCG15は38㎝のコーン型ウーファーユニットで、詳しい年代はわかりませんでしたが、当時一本価格23,500円とされています。

振動板は細かなコルゲーションの入った抄紙で、とてもしなやかなエッジは、赤茶色の三波のクロスエッジに良質なダンプ剤が塗られており、最低共振周波数20Hzから豊かな低音再生が可能です。聞いた個人的な感想は、とても幅が広い帯域まで対応していて、スピード感のある低音レスポンスを持ち合わせていて聞いていてとても気持ちが良い感覚になりました。

珍しい形のフレームはアルミダイカストにて、とても頑丈な造りでリアマウント設計となっています。大きな磁気回路は、フェライトマグネットにて、総重量7.3㎏と重量があります。

エンクロージャーは密閉箱を推奨されているようですが、フロントローデッドホーンや密閉箱でも豊かな低音再生が可能となっています。最低共振周波数が低く、振動板も軽いのでバックロードホーンでもとても楽しめると思います。

●スペック

ユニット38㎝コーン型ウーファー
インピーダンス15Ω
再生周波数帯域20Hz~5,000Hz
出力音圧レベル94㏈/W/m
入力20W
最大入力40W
磁束密度17,000gauss
総磁束220,000maxwell
重量7.3㎏
バッフルサイズ350φ

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