DIATONE

DIATONE スピーカー DS-53DII 剛性高いシステムのユニット紹介

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今回は、ダイヤトーンから発売された、DS-53DIIについて詳しくご紹介したいと思います。特殊な振動板を採用したシステムで、剛性に拘ったシステムとなっています。システム紹介はもちろん、ユニットまで詳しくご紹介したいと思います。

●システム紹介

発売は80年代、ペア価格99,600円の高級システムでした。ユニット構成は、低域に27㎝のコーン型ウーファー、中域に10㎝のコーン型スコーカー、高域に2.5㎝のドーム型トゥイーターを搭載しています。

低域から高域まで剛性に拘ったシステムで、全てのユニットのフレームに分厚い強靭なアルミダイカストを採用し、音質パフォーマンスを向上させ、振動系も剛性高い、特殊なコルゲーションやチタンの振動板と豪華な仕様となっています。

再生周波数特性は38Hz~30,000Hzまで再生可能で、完全密閉型のエンクロージャーは左右非対称設計とし、正面には高域と中域にレベルコントロールを搭載しています。

●ユニット紹介

低域には27㎝のコーン型ウーファー(型式 PW-2703BM)を搭載しています。フレームは分厚いアルミダイカストで頑丈に作られています。振動板はコルゲーションを採用し、高剛性を可能にするとともに幅の広い再生帯域、周波数特性の凹凸も改善しています。エッジはクロスエッジを採用し、密閉型構造にするため、制動剤が塗布されています。この制動剤の硬化によって、世に出回っているほとんどのDS-53DIIのウーファーが本来このシステムが持つ低域再生ができなくなってしまっている状態にあります。

中域には10㎝コーン型スコーカー(型式 PM-1074CM)を搭載しています。振動板はカーボンファイバーを加えたDIATONE独自のCFPコーンを採用し、外周部と中心部で厚さの違った振動板、センターキャップをチタンにすることで中高域の再生を改善しています。フレームは分厚いアルミダイカストにて磁気回路は89φの大型フェライトマグネットとなっています。

高域には2.5㎝ドーム型トゥイーター(型式 DH-2507BM)を搭載しています。スコーカーのセンターキャップ同様トゥイーターの振動板もチタンが採用されています。従来のチタンに新たな硬化処理を施すことで被弾性率を向上させています。フレームはアルミダイカストにて頑丈に作られ、磁気回路は84φの大型のフェライトマグネットとなっています。

●詳細スペック

仕様 3WAY 密閉方式 ブックシェルフ型
ユニット 27㎝コーン型ウーファー(型式 PW-2703BM)
5.5㎝コーン型スコーカー(型式 PM-1047CM)
2.5㎝ドーム型トゥイーター(型式 DH-2507BM)
定格入力 50W
最大入力 120W
インピーダンス
再生周波数帯域 38Hz~30,000Hz
出力音圧レベル 91㏈/W/m
クロスオーバー周波数 700Hz/5,000Hz
外形寸法 W320mm×H610mm×D316mm
重量 17㎏

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