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ONKYO D-66RXの紹介と内部

今回は、ONKYOの3wayシステム、d-66rxをご紹介致します。エンクロージャー内部は時代に合わせた設計になっていました。どのような内部になっているのか、又詳しいスペックなどエッジサイズまで詳しくご紹介したいと思います。

●ウーファーコーン直径195mm、ロール外形230mm
D-66RX ウーファーエッジを購入する

●スコーカーコーン直径82mm、ロール外形103mm
D-66RX スコーカーエッジを購入する

●システム紹介

発売は1995年、当時ペアでの価格が99,600円と高価なシステムでした。前面にバスレフポートを搭載したシ

ステムで、力強い低音、とても自然なヴォーカルの歌声、高域まで伸びる音楽再生を楽しむ事ができます。

ユニット構成は低域に27㎝コーン型ウーファー、中域に12㎝コーン型スコーカー、高域に2.5㎝のアルミ合金のドーム型トゥイーターで構成されており、当時ブラウン管テレビが主流であった時代に合わせて、全てのユニット磁気回路にキャンセルマグネットが採用されています。

とても手の込まれたエンクロージャーは、音響的に優れたMDF素材が使われ、正面には豊かな低音再生ができるようバスレフポートが備え付けられています。背面にあるターミナルは無垢の真鍮から作られたバナナプラグ対応の高級ターミナルとなっています。

●ユニット紹介

低域用のウーファーは、27㎝のコーン型ウーファー(型式 W2580A)にて、当時ブラウン管テレビが主流であった時代に合わせて、映像に影響が出ないよう設計されています。

振動板は、ONKYO独自のバイオクロスコーンという特殊な抄紙素材にて、オリジナルのエッジはポリウレタンエラストマーという材質で、現在ではカチカチになって割れてしまっているものを多く見かけます。

中域には、12㎝のコーン型スコーカー(型式 MD1244A)にて、ウーファー同様振動板には、ONKYO独自のバイオクロスコーンが採用されています。スコーカーもウーファー同様にオリジナルのエッジに使われていた材質は、ポリウレタンエラストマーが採用されており、加水分解を起こし割れてしまっています。

高域には2.5㎝のアルミドーム型トゥイーター(型式 TW3146A)を搭載しています。音楽再生に艶を出してくれるトゥイーターの振動板は、アルミ合金素材となっています。磁気回路はこちらも外部AV機器に影響がでないよう、ダブルマグネット(キャンセルマグネット)となっています。

ネットワークはクロスオーバー周波数500Hz/3,000Hzに設定されています。手の込まれているエンクロージャーは音響的に優れたMDF素材にて、写真上部には、スコーカー専用の密閉型のダクトを設けることでウーファーからの背圧による影響を阻止しています。又ボックス内部に反射板をとりつけることで定在波の発生を抑えています。

●詳細スペック

方式 3way バスレフ方式 ブックシェルフ型
ユニット 低域  27㎝コーン型
中域  12㎝コーン型
高域  2.5㎝ドーム型
再生周波数帯域 28Hz~40,000Hz
定格入力 40W 
最大入力 120W
インピーダンス
出力音圧レベル 91㏈/W/1m
クロスオーバー周波数 500Hz/3,000Hz
サイズ W325mm×H590mm×D368mm(ネット含む)
重量 19㎏
エッジを購入する(ウーファー) コーン直径195mm
ロール外形226mm
エッジを購入する(スコーカー) コーン直径82mm
ロール外形103mm

 

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