FOSTEX/FOSTER

FOSTER BF-163S 初期型と後期型の違い 

今回は60年代のフルレンジユニットを搭載したシステム、FOSTER BF-163Sをご紹介致します。年代によって中のユニットが異なるようです。60年代に発売されたアルニコタイプと70年代に発売されたフェライトタイプがあります。

発売は1960年代、幅240mm、高さ384mm、奥行174mmのウォールナットの突板のエンクロージャーに16㎝径のサブコーンを搭載したフルレンジユニットが内蔵されたシステムで、年代によってユニットの仕様と、ボックス正面についているエンブレムの形状、ターミナルの形状が違います。

今回ご紹介するのは70年代のフェライトタイプになります。正面についている正方形のエンブレムが後期の特徴で、初期のエンブレムは横長になります。

内部のユニットは前期のユニット16F3のアルニコモデルと、後期のフェライトタイプ、型式16T3となっています。

16㎝径のサブコーンを搭載したフルレンジユニットで、FOSTEXの特徴である着色を施していない抄紙で、エッジはクロスエッジに制動剤を含侵させたものが採用されています。

●詳細スペック

方式 密閉方式 ブックシェルフ型
ユニット 初期 16F3
後期 16T3
インピーダンス
定格入力 10W
出力音圧レベル 初期 98㏈
後期 92㏈
再生周波数帯域 60Hz~20,000Hz
外形寸法 幅240mm高さ384mm×奥行174mm
重量(実測) 後期 4.8㎏

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