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音の反射による影響を改善できる? ラプターライナー凹凸塗装

音の反射による影響を改善できる凹凸塗料、ラプターライナー塗装について今回はご紹介したいと思います。非常に大がかりであった凹凸塗装を誰でも簡単にできるようにしてくれた塗装になります。反射による音の改善はもちろん、コンクリート並みの強度があるのでエンクロージャーの剛性なども改善することができます。

●ラプターライナーとは

 

そもそもラプターライナーとはどのような物なのかというと、自動車や船体、建物などに使うことができる凹凸塗装で、防傷、防錆、防汚などに耐久性のある多機能なイギリス製高耐久ウレタン系コーティング塗料になります。

従来の凹凸塗装は、六畳くらいの三方を囲った部屋と、大容量のコンプレッサー、専用の吹き付けガン、凹凸専用の塗料と非常に大がかりで、高額な塗装になります。特に塗料が売っていないので取り寄せになるため、仕事などで従事していない方はほぼ手に入れることができません。

今回ご紹介するラプター塗装はそんな大がかりの塗装を誰でも簡単に使えるようにしてくれたものになります。

●音への影響

凹凸に関して様々な議論があるかと思います。凹凸を無くすことで、スムーズに音が流れていくという方もいれば、反射する面が複雑になっていることで、対面する面から生まれる反響を無くし、雑音を減らすことができなど様々です。

映画館やホールなどではなく、一般的な家庭の部屋で対面に壁があるのは当たり前ですので音の反射による影響を改善できるとして販売されているのが、反射する音を吸収してくれる吸音材になります。

では吸音しまくれば良いのかというとそうゆうことでもありません。吸音が強すぎると音の伸びやかさや細かな余韻なども失われてしまい、重く乾いた味気ない音になってしまいます。部屋の壁紙を見てみると、柔らかい素材で凹凸になっていると思います。これは音の反射も設計されているのだと思います。

大きな音を出すと共振や響いてしまう場合は吸音材を是非試してみてください。

このブログの背景で使っているメインスピーカーも、エンクロージャーの全ての面と、ホーンに至るまでラプター塗装を施してあります。コンクリート並みに硬くなるので強度を上げることはもちろん、共振や、反射による影響を改善できることで個人的にも凹凸塗装は大好きです。

JBLなどの名機、LE8Tのサメ肌のような振動板や075のアルミを粗く削り出してあるホーンも音の反射による影響を考えてあるのかと思いますが、音への個々に持つ拘りがあるのでどちらが正しいかという正解はありません。

●ラプターライナーのデメリット

上記のスプレー缶タイプは、一度きりの使い切りタイプになります。缶の内部で異なる二つの薬剤を混合して使う為、時間が経過すると硬化してしまいますので一回で全て使い切る必要があります。その為価格が少し安めのに設定されています。中型サイズのスピーカーのバッフルを塗装するには十分な量と思います。

多く面を塗装する際など自分で量を調整できるスプレーガンセットのキットタイプの物も販売されていますので参考にしてください。

 

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