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Technics SB-MX70 システム紹介とユニットの外し方

【PR】記事内に商品プロモーションを含む場合があります

今回は、45,000Hzまで再生可能の美しいリアルウッド突板のシステム、テクニクス SB-MX70をご紹介します。ユニットの外し方がどこにも記載がなかったので、ユニットの外し方も合わせてご紹介したいと思います。

発売は1990年代、当時ペア価格が132,000円と高価なシステムでした。このシステムには専用スタンドがあり、スタンド価格はペアで33,000円となっています。上記の画像は専用スタンドに載せている状態ですので、これだけで当時のペア価格165,000円と非常に高価なシステムになります。

ユニット構成は低域に18cmのコーン型ウーファー、高域に2.5cmのドーム型トゥイーターとなっていますが、特殊なコーティングやオーバル型などとても手の込まれているシステムになります。

●ユニット紹介

低域には18㎝のコーン型ウーファー(型式 EAS18PL82A)を搭載しています。

振動板は、パルプにアルミド繊維を混合した複合マイカ振動板でザラザラしたタッチにラメが入ったような見た目となっています。
エッジは、ブチルゴムのエッジで、張り合わせ部のエッジの厚さを変えるなど、物性を計算した設計が施されているようです。

高域には2.5㎝のソフトドーム型トゥイーター(型式 EAS25KH101A)を搭載しています。振動板は内部損失の異なるマイカを重ねた積層ピュアマイカ振動板となっています。また振動板の形状をオーバルドーム形状にすることで45,000kHzまで再生可能となっています。

ネットワークはクロスオーバー周波数2500Hzに設定されています。ターミナルはバナナプラグ対応の高級ターミナルが採用されています。

●ユニットの外し方

どこを探してもユニットの外し方が出てこなかったので、ユニット交換などとても悩む方が多いかと思いますので合わせてご紹介致します。

低域はユニット周りのシルバーリングが接着剤でユニットに付けられていますので外すことで中に取付ボルトが出てきます。

トゥイーターも同様にユニット周りのゴムがエンクロージャーにはめ込み式になっているので外すことでユニット取り付けボルトが出てきます。

●スペック

ユニット 18㎝コーン型ウーファー     
2.5㎝ドーム型トゥイーター 
再生周波数帯域 40Hz~45,000Hz
入力 input 200W
music  100W
インピーダンス
出力音圧レベル 87㏈/W/m
クロスオーバー周波数 2,500Hz
外形寸法 幅218mm×高さ450mm×奥行336mm
重量 11㎏

●専用スタンド SH-B50

SB-MX70専用のスタンドが発売されています。当時発売価格はペア33,000円となっています。サイズは幅308×高さ452×奥行き358mmです。

スタンドとスピーカーの間に付属のコルクを入れることでスピーカーから伝わる共振を遮断してくれますので、クリアなサウンドを聞かせてくれます。

またスタンドの付属が無いシステムもインシュレーターなどを使うことで、床に伝わる不要な共振を遮断してくれますのでおすすめです。ネットでは、安価に沢山のデザインのいいインシュレーターが発売されています。是非探してみてください。

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