DIATONE

DIATONE DS-66EX 詳細スペックとユニット紹介

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1986年にダイヤトーンから発売されたシステム、DS-66EXについて詳細スペックやボックス内部にどのようなユニットが使われているかなど、交換が必要なエッジの紹介まで詳しくご紹介します。

●特徴的なポイント

〇発売は1986年、当時ペアでの価格が99,600円の高級システムです。

〇アルミダイカストのフレームを採用し、珍しい外観の特徴的なウーファーユニットの振動板は、カーボングラファイトを用いたハニカムコンストラクション・コーンを採用しています。

〇20mmの頑丈なエンクロージャーは、回析効果による影響を考慮して、4サイド・ラウンドバッフルを採用しています。

〇中域用と高域用のユニット振動板の構造には、ダイアフラムとボイスコイルボビンを一体化させたダイヤトーン独自のD.U.D.構造により、ロスを無くすことで、ハイスピード再生、広帯域化を計っています。

●ユニット紹介

低域には、27cmのコーン型ウーファー(型式 PW-2705BM)を搭載しています。8本の脚を使った頑丈なR.S.フレームを採用しており、振動を異なる8本のアルミダイカストフレームが分散することで、歪みや共振による影響を抑制しています。

振動板は、カーボングラファイトを用いたハニカムコンストラクション・コーンを採用し、軽量且つ剛性の高い振動板により、応答性に優れた振動板になっています。

エッジは、フリーエッジに後ろ側からダンプ剤を含侵させたスカイパーエッジを採用していますが、経年によってダンプ剤が硬化し、本来の性能を発揮できていない物が殆どです。割れてしまっていたり交換が必要な場合は、ウレタンですが、適合するエッジを現在出品していますので、エッジをお探しの方は是非。

中域は、10cmのコーン型スコーカーユニット(型式 PM-1053BM)を搭載しています。振動板はカーボンクロスのコーンにチタンセンタードームを採用したユニットで、ダイアフラムとボビンを一体化させたダイヤトーン独自のD.U.D.構造にすることで、応答性に優れた中域再生が可能となっています。

又ユニット後方にバックキャビティを設けることで、ウーファーからの背圧による影響を遮断しています。フレームは頑丈なアルミダイカスト製で豪華な仕様になっています。

高域は2.5cmのドーム型トゥイーター(型式 DH-2509BM)を搭載しています。振動板はチタン振動板に特殊表面硬化処理を施したS.R.チタンを採用しています。

スコーカー同様にD.U.D構造を採用し応答性を向上させ、フレームは磁器回路とフレームを一体化させ、ユニットの高剛性化を図ったダイレクト・マウント方式となっています。

密閉型のエンクロージャーは20mm厚の頑丈なエンクロージャーに回析効果を考慮して、4サイド、ラウンドバッフルを採用し、ネットワークは干渉による影響を考慮してウーファーを独立させ、クロスオーバー周波数700Hz/5000Hzに設定しています。

背面のターミナルはバナナプラグ対応になっています。

●詳細スペック

方式 3way 密閉方式 ブックシェルフ型
ユニット 低域  27㎝コーン型 
中域  10cmコーン型
高域  2.5㎝ドーム型  
再生周波数帯域 38Hz~30,000Hz
定格入力 50W
最大入力 230W
インピーダンス
出力音圧レベル 91㏈/W/m
サイズ 幅330x高さ590x奥行324mm
重量 17㎏ 

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