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格安ONKYO D-500/500II ウーファーメンテナンス致します。

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今回はONKYO  D-500/500IIのエッジ張り替えメンテナンスを開始致しますので簡単にご紹介したいと思います。D-500/D-500IIのウーファーメンテナンスをご希望の方は記事の最下部からご予約をお願い致します。

D-500とD-500IIではオリジナルのエッジが異なりますが、どちらのエッジも加水分解を起こし割れてしまっている物がほとんどです。今回のメンテナンスはこのようにエッジが無くなってしまったユニットを復元していきます。

●メンテナンス

使用するエッジは、D-500と500IIではややエッジの材質が異なりますが、D-500のオリジナルのエッジがエラストマー素材ですので、ゴムエッジで統一させたいと思います。

ゴムエッジにすることで、ゆったりとした力強い低音が期待でき、制振効果も高く音の癖が少ない素材になりますのでD-500シリーズにとても合うと思います。

エッジの張替え時に、コーン紙の裏側についたエッジを落とさない方もおられますが、質量が増え、音質に影響します。そして古いパリパリのエッジの上に新しいエッジをのせても、浮きなどによってノイズの発生などいろいろな影響を及ぼしますので、きちんと除去することが重要です。

きちんと全ての古いエッジカスと、ホコリを取り除いてエッジを張り替えていきます。エッジを張り替える際に、木工用ボンドとデービーボンドは絶対におすすめしません。よく付いていることが多いですが、オリジナルの接着材と違って綺麗に外すことができません。次回のメンテンスを考え、きちんと溶剤で外せる接着材をお選びください。エッジの張替えにオススメの水性ボンドをトーンクオリティでもご用意していますので、張り替え時などに是非お使いください。

綺麗に仕上がったと思います。エッジの張替時の接着剤は、左右同じ量を同じように塗り、張り付ける位置なども左右揃えることがとても重要です。接着する位置がほんの少し違ってしまったり、片側だけ量が多かったりすると特性を計測した時に大きく左右ズレてしまいます。

エッジの張替え時の最も難しいポイントは、f0を左右揃えることだと思います。外観の美しさ、そして見えない部分である最低共振周波数をいかに近づけることができるか、試されるポイントと思います。トーンクオリティでは、外観はもちろんこの特性を揃えることに重きを置き作業致します。

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