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スピーカーネットワークを組む時の注意点

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今回はスピーカーのネットワークを組む時の注意点をとても短く簡単にご紹介致します。ネットワークを組む時などに使うボルトがステンレスか鉄かによって、数値が大きく変わってしまうという物です。

実際に空芯コイルを使って、ステンレスのネジ、鉄のネジを間に入れて計測しました。

ステンレスのネジ

鉄のネジ

磁石が付く鉄のネジを使うことで、2.73mHの空芯コイルが3.01mHまで値が増えてしまいました。もちろんこれらを利用して値を増やすこともできますが、小細工無しでネットワークを組む際は影響しないステンレスのボルトがとても良いと思います。

コイルや、コンデンサーを簡単に測ることができ、ネットで安く手に入れられますのでまだ持っていない方は是非。

また銅物性による熱による影響もこちらで詳しくご紹介していますので合わせて読んで頂けるととても嬉しいです。

スピーカーやコイル 銅物性によるインピーダンスの変化銅物性によるインピーダンスの変化をとても簡単にご紹介したいと思います。それは温度の差で直流抵抗値が変化するというものです。実際に検証してみました。スピーカーのボイスコイルやネットワークコイルだどに使われている銅線はこの物性上気温の差で大きく変化します。そしてマイナス200度の超低温まで下げると電気抵抗が0Ωになる超伝導という状態になります。どこまでも遠くに電気を送っても損失がない状態です。...
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